【R18】ワーム型調教マシン
私は少し地味めの普通のJC、いつも通りの学生的な土曜日をだらだら過ごしてただけなのに…
ぐちゅっぐちゅっ♡
「あ゛っ♡あ゛っ♡」
ブゥゥウゥゥ……ン
「あっ頭、いじらなっ♡いっ…で!その音…やめぇて……・♡」
OL VR(オーエル・ブイアール)
ここは私の部屋、家の二階。1階から飲み物を取りに戻った私は正体不明の長い蛇みたいな形のロボットに襲われてた。
いつから入ってきてたのかは分からない…ずっと潜んでいたのかも。
気づいたら部屋の中に居て私をあっという間に捕まえて、ジーンズを脱がして私の両足を咥えた。
当然、かなりの恐怖を感じたんだけど、それは今薄れていってる…
『こちら繁栄と子孫を守る、淑女調教センター所属。ワーム型調教ロボットのAc01205x号です』
『アナタに素敵な快楽をそしてこれからの淑女に相応しい人格を授けます』
『これから行われる調教行為に同意しますか?』
「ア…ハイ…オネガイシマス・・・・・・」
逃げなきゃ、拒否しなきゃそう思って、口から悲鳴を上げなきゃいけないのに私はそれが出来ない。
ブゥゥウゥゥ……ン
私の頭に付いたロボットの尻尾から出る音が私の思考力を奪っていく…。
今、言ってはいけない言葉を口にした気しかしない。
「な、なんだかキモチイイよう……」
ロボットの口の中はクッションのように柔らかくて無機質な感じだけど程よい暖かさがある。
中から細い管のようなものが私の服の中に入り弄り始めてた
「ああ゛ぁ……ああ゛ぁ……」
私はロボットの出す音にうっとりとしてしまって、それに抵抗できない。腕は掴まれてないし自由なはずだけど意味がない。
管が肌を擦る感触もゾクゾクっとするんだけど悪い感じがしない。
自分の顔もなんだか笑顔に成ってる気がする。
「これ…が調教…なんですかぁ…?」
『ハイ、アナタは電気パルスによって第一段階を超え行為に対する嫌悪感をなくしました。ここからさらに調教のため薬剤を投与、性的感度を上昇させ、複数回の絶頂を体験します』
「ぜっちょう…って?」
『アナタのえっちな気分が高まり。快楽が最高に高まった状態です』
そういうことは私はよく知らない、性に対して知識は有るけど自分で触るのなんだか怖く、恋人もまだ居なかったから。
ロボットからの声にもなんとなく恥ずかしい気がして顔を赤くするしか出来ない。
『薬剤を投与します。お口を開けて下さい』
「ハイ……」
とても素直にハイハイと受け入れてしまう私、甘い液体が口の中にスプレーされ続けると心臓の鼓動が早くなって来た。
頭の中がふわふわして内股がおし○こしたいような、せつないような感じになる。
くねくねと腰が動いてて、なんでそうしてるのか自分も分からない。
『アナタのクリトリスと性器の外側に刺激を与えます。絶頂したい時は我慢せずイッて下さい』
『下着を破ります。クリローターを設置します。ディルドを膣口へ』
『ローター動きます。3、2、1…」
ブブブブブ……………
「ひゃぁっ!?ああ゛……ああ゛ああああああ゛ぁああああぁあ」
下半身の豆が震える。視界がピンク色になる。
『気持ちいいですか?』
「あん♡あっあっ♡…ハイ…!キモチイイです♡キモチイイですー♡」
これが気持ちいいって感覚なのか、私には初めてのことで、訳も分からず刺激にビクッとするだけなんだけど、頭の奥から『それがキモチイイってことです』と声が聞こえて、ワタシはそれに同意するようにキモチイイと叫ぶ。
ブウウゥゥン…!
ブブブ…ブブ…ブイイイイイ゛……・!
頭の機械からは変わらず音が流れて、ローターは緩急を付けて豆をいじめる。
「…ううぅーーーーー!」
「ああん!んあ゛あ!ああああん!ああっああんっ!」
それは性的快楽に慣れてないワタシには強すぎて、助けて、助けてって感じになる
「や、やめっって!たしゅっけって、んにゃあ゛!うわあ゛あ!あああああ!」
『予定の時間です。そのまま絶頂してください」
「いっいいいいイクっ?!イクって?ワタシ…イク…・・!イクっイクっイクっイクイク!!!!」
プシャアアアッ
お腹の中がキューって膨らんだような縮んだような、それとお豆が弾けそうな感覚と共に私の意識は天国に飛び込んだ。
「……ぁ…………!!」
ガクガクッ
『一回目の絶頂を確認。二回目のシークエンスに移行します…促進用ナノマシン準備…ディルドに充填開始』
ごく普通の現実から私の心と身体は快楽の天国に攫われてしまった。
つづき
http://itukanantoka.bbs.fc2.com/
掲示板開設しました!感想でもなんでもどうぞ
ぐちゅっぐちゅっ♡
「あ゛っ♡あ゛っ♡」
ブゥゥウゥゥ……ン
「あっ頭、いじらなっ♡いっ…で!その音…やめぇて……・♡」
OL VR(オーエル・ブイアール)
ここは私の部屋、家の二階。1階から飲み物を取りに戻った私は正体不明の長い蛇みたいな形のロボットに襲われてた。
いつから入ってきてたのかは分からない…ずっと潜んでいたのかも。
気づいたら部屋の中に居て私をあっという間に捕まえて、ジーンズを脱がして私の両足を咥えた。
当然、かなりの恐怖を感じたんだけど、それは今薄れていってる…
『こちら繁栄と子孫を守る、淑女調教センター所属。ワーム型調教ロボットのAc01205x号です』
『アナタに素敵な快楽をそしてこれからの淑女に相応しい人格を授けます』
『これから行われる調教行為に同意しますか?』
「ア…ハイ…オネガイシマス・・・・・・」
逃げなきゃ、拒否しなきゃそう思って、口から悲鳴を上げなきゃいけないのに私はそれが出来ない。
ブゥゥウゥゥ……ン
私の頭に付いたロボットの尻尾から出る音が私の思考力を奪っていく…。
今、言ってはいけない言葉を口にした気しかしない。
「な、なんだかキモチイイよう……」
ロボットの口の中はクッションのように柔らかくて無機質な感じだけど程よい暖かさがある。
中から細い管のようなものが私の服の中に入り弄り始めてた
「ああ゛ぁ……ああ゛ぁ……」
私はロボットの出す音にうっとりとしてしまって、それに抵抗できない。腕は掴まれてないし自由なはずだけど意味がない。
管が肌を擦る感触もゾクゾクっとするんだけど悪い感じがしない。
自分の顔もなんだか笑顔に成ってる気がする。
「これ…が調教…なんですかぁ…?」
『ハイ、アナタは電気パルスによって第一段階を超え行為に対する嫌悪感をなくしました。ここからさらに調教のため薬剤を投与、性的感度を上昇させ、複数回の絶頂を体験します』
「ぜっちょう…って?」
『アナタのえっちな気分が高まり。快楽が最高に高まった状態です』
そういうことは私はよく知らない、性に対して知識は有るけど自分で触るのなんだか怖く、恋人もまだ居なかったから。
ロボットからの声にもなんとなく恥ずかしい気がして顔を赤くするしか出来ない。
『薬剤を投与します。お口を開けて下さい』
「ハイ……」
とても素直にハイハイと受け入れてしまう私、甘い液体が口の中にスプレーされ続けると心臓の鼓動が早くなって来た。
頭の中がふわふわして内股がおし○こしたいような、せつないような感じになる。
くねくねと腰が動いてて、なんでそうしてるのか自分も分からない。
『アナタのクリトリスと性器の外側に刺激を与えます。絶頂したい時は我慢せずイッて下さい』
『下着を破ります。クリローターを設置します。ディルドを膣口へ』
『ローター動きます。3、2、1…」
ブブブブブ……………
「ひゃぁっ!?ああ゛……ああ゛ああああああ゛ぁああああぁあ」
下半身の豆が震える。視界がピンク色になる。
『気持ちいいですか?』
「あん♡あっあっ♡…ハイ…!キモチイイです♡キモチイイですー♡」
これが気持ちいいって感覚なのか、私には初めてのことで、訳も分からず刺激にビクッとするだけなんだけど、頭の奥から『それがキモチイイってことです』と声が聞こえて、ワタシはそれに同意するようにキモチイイと叫ぶ。
ブウウゥゥン…!
ブブブ…ブブ…ブイイイイイ゛……・!
頭の機械からは変わらず音が流れて、ローターは緩急を付けて豆をいじめる。
「…ううぅーーーーー!」
「ああん!んあ゛あ!ああああん!ああっああんっ!」
それは性的快楽に慣れてないワタシには強すぎて、助けて、助けてって感じになる
「や、やめっって!たしゅっけって、んにゃあ゛!うわあ゛あ!あああああ!」
『予定の時間です。そのまま絶頂してください」
「いっいいいいイクっ?!イクって?ワタシ…イク…・・!イクっイクっイクっイクイク!!!!」
プシャアアアッ
お腹の中がキューって膨らんだような縮んだような、それとお豆が弾けそうな感覚と共に私の意識は天国に飛び込んだ。
「……ぁ…………!!」
ガクガクッ
『一回目の絶頂を確認。二回目のシークエンスに移行します…促進用ナノマシン準備…ディルドに充填開始』
ごく普通の現実から私の心と身体は快楽の天国に攫われてしまった。
つづき
http://itukanantoka.bbs.fc2.com/
掲示板開設しました!感想でもなんでもどうぞ
- 関連記事
-
- 【R18】サキュバス研究機関 (2017/08/05)
- 【R18】ワーム型調教マシン (2017/05/13)
- 【R-18】 ソラ 8-1 溶けたキス (2017/03/23)
≪ 【R18】チルノと大ちゃんのエロ同人【東方二次創作】 | HOME | 【R-18】 ソラ 8-1 溶けたキス ≫
Re: 初めまして
>ナッシュ・ド・レーさん
感想ありがとうございます!お許しとかとんでもないです。
好きなだけコメントしてもらって良いですよ!
その方が励みになります!
感想ありがとうございます!お許しとかとんでもないです。
好きなだけコメントしてもらって良いですよ!
その方が励みになります!
[ 2017/06/11 20:12 ]
[ 編集 ]
コメントの投稿
トラックバック
最新記事
カウンター
今見ている人
プロフィール
Author:ガララ
ヤコウリョウメイから名前変更。
ここでは主にえっちなイラストとお話を作ってます。
感想等くれると喜びます。
ブロとも、相互リンク募集中。お気軽にー。
お仕事の依頼、ご意見、苦情などは下のメールフォームからお願いします。
作者のピクシブのページ↓
リンク
FC2掲示板
頭をいじられ、快楽を味わされ、堕ちていく
ドストライクです!
イラストの気持ちよさそうな顔もいい!
過去のストーリーも読んでいきたいと思います
過去記事にコメするかもしれませんがお許しください